ライブコンサートに○印
ブリッツェンに△印と押さえていただけに悔しいですね。
かなりブリッツェンはしぶとくこらえました。
4着のスマートステージの脚もすごかったですね。
それでは各ジョッキーのコメントを
(ラジオNIKKEIより以下)
1着 ブリッツェン 二ノ宮敬宇調教師
「実が入ってきたし、落ち着きも出てきた。強くなっています。次走は未定です」
3着 キョウエイストーム 蛯名正義騎手
「中山以外でこれだけ走れたのは収穫です」
5着 ダイシングロウ 岩田康誠騎手
「出して行きました。折り合いがついて、リズムよく走れました。バテずにしぶとかったです」
6着 ダンツホウテイ 北村友一騎手
「3コーナーで2着馬の位置を取りたかったのですが、その後ろになってしまいました。それに直線では前がカベになってしまいました」
8着 スピリタス 小牧太騎手
「ゲートを出たし、馬がしっかりしてきています」
(日刊スポーツより以下)
<ライブコンサート=2着>福永騎手「しかし、鼻差で負けるか? レースはイメージ通り乗れたけど」と悔しそうに語っていた。
<キョウエイストーム=3着>蛯名騎手 勝ったと思ったけどね。よく頑張ってくれたし、中山以外で走れたのは収穫。
<スマートステージ=4着>武豊騎手 いい感じのレースができたが、最後は少し内にもたれた。
<ダイシングロウ=5着>岩田騎手 リズム良く走れた。最後もバタっと止まってない。
<ダンツホウテイ=6着>北村友騎手 2着馬の位置が欲しかった。直線は壁になってしまって。一瞬で切れる馬ではないので4角では動けるところにいたかった。
<ショウワモダン=7着>後藤騎手 2ケタ着順からは脱出できた。走る気が出てきたし、時期的なものもあるのかな。
<スピリタス=8着>小牧騎手 落ち着いていて以前よりトモが良くなっていた。最後は追えないところがあり、もったいない競馬になってしまった。
<コスモセンサー=9着>松岡騎手 控える競馬でも大丈夫。カッカするので返し馬を控えめにしたら逆に気合が乗らなかった。
<キングストリート=13着>四位騎手 ある程度、前めで乗りたかった。もう4角では余裕がなかった。
<アーバンストリート=14着>秋山騎手 上位はみんな内枠の馬。外枠で流れが向かなかった。
ラベル:ダービー卿チャレンジトロフィー